注意:これは松井証券のヘルプに記載されておらず問題が発生する可能性もあり、実行にはご自身の責任の下で行ってください。

 ネットストックハイスピードがサーバーダウンなどで起動しなくなった場合、おそらくクライアント側ではサーバーダウン時にダウンロードしたファイルが破損などでゴミデータ化している場合がある。

 検索するとネットストックハイスピードが起動しない場合には*.nshsファイルを消すことが紹介されているが、それでも起動しない場合は、フォルダ内で日付ソートして、起動しなくなった日に更新されているファイルの該当する拡張子を別のフォルダ等作成の上移動し、問題のファイルをソフト側で検出しないようにして改めて自動ダウンロードさせることで復活させることができる。

 ネットストックハイスピードのディフォルトのインストールフォルダは通常下記となっている。

 C:\Program Files\NetStockHighSpeed\


 以下、対象と思われるファイルの場所とファイルを記載する。
 全ての書き換えられたファイル情報を元に記載しているが、(1) 記載のファイルを移動するだけでも起動できるようになる可能性があるため、これを行っても起動しない場合にはそれ以降の他のファイルも移動して確認するといいかもしれない。

 フォルダと移動するファイルを以下に示す。
 環境によってファイルが無かったり違うファイルも書き換わっている可能性がある。

 なお、エンマークを記載するにあたって、フォントの都合上バックスラッシュを使ってるので、コピペする場合は半角エンマークに置き換える必要がある。

 (1)
  \Module\System
   VerCtrlJP.INI
   Appcfg.ini

 (2)
  \Module\Ini
   このフォルダも書き換えられているが、移動しなくても表示される場合もあるので、起動しない場合のみ移動する。
   移動する場合は起動しなくなった日付のファイル全て。ただしusercode.iniは除く。

  \Module\Master
   このフォルダも書き換えられているが、移動しなくても表示される場合もあるので、起動しない場合のみ移動。

  \Module\Symbol
   起動しなくなった日付のファイル全て
   このファイルはグラフに引いた線などのデータを保存しているものとみられる。

  \Module\SniperPro\Screen
   ユーザーによってファイル名が異なる可能性がある
   DataWindow.cif
   LastScr_Window1.cif
   LastScr_Window2.cif
   LastScr_Window5.cif
   TR5110_TR5110.cif
   TR5120_TR5120.cif


 これらを移動後、松井証券のサイト上から起動し状態を確認する。

   VerCtrlJP.INI と Appcfg.ini を移動したことで、起動時にサイド必要なファイルのダウンロードが始まる。

 グラフや表示ウィンドウが消えた場合は、(2)以降の上記ファイルを元に戻してみるなどして再度試す。

 なお、試すときに既に同名の新たなファイルがダウンロードされている場合は、そのファイルを新しくフォルダを作ってそちらに移動し、起動しなかったときにあったファイルを元のフォルダに戻す。

KEYWORD:松井証券 ネットストックハイスピード NetStockHighSpeed 起動しない

●インストール時のエラー
 基板設計のほか、ユニバーサル基板の部品配置設計なども出来るCAD、 PasS(Parts Arrange Support System) をWindows7上にインストールする際、Visual Basic5 ランタイムのインストールが必要となる。
 ランタイムのインストール時にPasS開発時にはなかったWindowsの権限なのか、それともセキュリティ上の問題か、下記のようなエラーが出てしまうことがある。ちなみにインストーラを管理者権限で実行しても同じエラーが出た。

インストール時のエラー表示(1)

イメージ 1





インストール時のエラー表示(2)

イメージ 2



 この場合は、PasSを解凍したフォルダを丸ごとCドライブのルート下に置き直してSETUP.EXEを実行するとインストールできることがある。

 その他の問題はPasSのサイトで確認しておくといいかも。


●PasS使用メモ
 ・基板外観図を作成する際に基板以外の背景部分を黒塗りで作ると部品面の部品配置に支障が出る様子。背景を白で作る分には問題ない様子。

 ・同層の配線の交差はできない。

 ・背景の空白部分は部品の仮置きなどに利用できるが基板エリアが表面(オモテ面)も裏面(ウラ面)も左上が原点なので、オモテ面で基板の右に部品を仮置きしているとウラ面では部品が画面外になってしまうことがある。ウラ面で部品の位置が画面外になっても問題はないが注意が必要なのと、せっかくある機能が表示されないのはもったいない気がする。

 そのほか、PasSを使用してみてわかったことなど順次追加していく。

KEYWORD:PasS インストール 不具合 基板 CAD ユニバーサル基板 部品配置

 掲題とは関係ないけど、
イメージ 1
MSXマークの入ってないV9938。アーケードゲーム基板(麻雀系,ニチブツ)でLDなどの画像と合成したりスーパーインポーズ機能が使われていた

イメージ 2
同V9958。日本ビクター(JVC)のビデオタイトラー JX-T800に実装されていたもの

 以前からヤマハのLSIパッケージについては2種類以上あることを確認してはいたが、パッケージが異なる件(23-01-2014, 20:39 時点の書き込み)で、リンク先には日立やシャープに製造委託されたような記述が…本当なんだろうか?

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 さて本題。
 下記リンクによると、最近になってMSX-VIDEO(V9938)のコプロセッサ、V99C37が採用された事例が判明とは…。
 おまけにPanasonic以外のturboRの事例とか。
 というか当時のMSXマガジンとかソフトのことばかりでハードの記事とか少なかったし、節穴だったんじゃないだろうか。


 V99C37は100ピンQFPだったとは…結構大きいな。28ピンSDIPくらいの規模かと思ってた。
 先のサイトではVideo Display Controllerって書いてあるが、おそらくVideo Display Co-Processorのはず。

 26万色中256色表示をサポートとか。VRAMが256KB載ってるようだが128KBはVDP直結として、残りの128KBは外付けパレットに使われるのだろうか…?時分割したら何色表示できるんだろうか?

 V9938テクニカルデータブックには、「カラーバス出力を利用し、外部にカラーパレット増設可」 とある。カラーバスは8ビットで通常はカラーコードを出力しており、VDP直結のデジタイズ時は入力ポートに、マウス(VDP直結バスマウス)使用時は上位4ビットが入力になる。
 カラーバス出力時のカラーコード出力や各ビットの内容は画面モードごとに異なる。
 通常、カラーバス出力時はVDPが外部カラーパレットにカラーコードを出力し、外部カラーパレットがカラーコードを受け取ってそのカラーコードに対応した色を出力…GRAPHIC7モードはカラーパレットを使わないのでそれ以外のモードを使ったときの機能と思われるが、26万色をどう対応させるのか…?
 ということはV99C37からもRGB出力が出るのか?ビデオエンコーダへはVDPが出力するRGB信号かそれともVCPが出力するRGB信号かを切り替えるかまたは合成する機能があるのかも…?

 なかなか興味深い内容。
 写真が少し残念…。

 CPU切替が手動というのはどうなのかと…起動後に切り替えても無効とかなのかな。←起動後のソフトウェアによるCPU切り替え機能も有効とのこと。
 R800モード時にZ80はバスが分離されて割込みや画像、音源制御のサブ処理に回ってくれるとかだったら夢があるが、さすがにそうはなってないだろうな。

 V99x8はCAS0,1,X端子にクロスバスイッチとかバンク切り替えマトリクス付けて、どこかにレジスタ設けて制御してやればVRAM間転送とか面倒なことせずにおもしろいことができそうと思ったり。実際の実現性は調べてないけど。コントロールにはカラーバスを使えればVDP内で完結するから楽なんだけど、カラーバスの出力時はカラーパレットへの出力しかできないから無理そうだ。VDPレジスタアクセスを検出して未使用レジスタ領域に割り当てとか、もしくはZ80のメモリ・I/O空間への割り当てが無難なんかな。

KEYWORD:VDP VCP V99C37 V9938 コプロ

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